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このコーナーでは「あしたのロジョー」誌上に掲載される妻K画伯の貴重な作品群をオリジナルサイズで掲載しています。 |
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作品1
※未収
作品解説:
2006年1月30日のうつぼ公園テント村強制撤去の一幕より描き起こされたものであり、「あしたのロジョー」創刊号の表紙を飾り、画伯の鮮烈なデビュー作となった。しかし、現在も画伯自身で秘蔵されており、残部わずかな創刊号でしか見ることができない貴重な作品である。
画伯から一言:
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作品2
作品解説:
これも強制撤去の一コマ。待機する撤去作業員たち。仕事を失い野宿せざるをえない状況に陥った人々に対して行われる非情な強制撤去。「おまえら自身の足元をもう一度見直すが良い!」いう画伯の強いメッセージがこめられている。
画伯から一言:
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作品3
作品解説:
こちらも強制撤去の一コマ。一人の人間の生活の場であった紛れもない「家(ホーム)」が破壊され、単なる「モノ」のように取り扱われる惨状が描かれている。画伯の現代社会批判の目はどこまでも鋭く、とどまるところを知らない。
画伯から一言:
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作品4
作品解説:
なんだか知らないがとにかくカエル人間(幼生体)。たまに画伯は人知を超えたものを描かれる。天才の天才たる所以であろうか。
画伯から一言:
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★編集部では、画伯への応援のメッセージ、画伯に挑戦して欲しい題材などを募集しています。「あしたのロジョー」編集部宛てにメールを下さい。
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