2021年7月31日(土)
おっと、更新し損ねるところだった。
*
このフィールドワークもようやく終わりが見えてきたということか。
余すところなく収穫してやる。
すべてを日雇い労働者の街とテント村に返そう。
2021年7月30日(金)
更新忘れた。
今信じていなくても、明日には信じている。そのことを信じればいいのかもしれない。
*
ふー。
もう疲れた。グロッキー。
*
分かっていた。
何を?
危ない橋だってことかな。
2021年7月28日(水)
もう寝てもいいし、疲れていると思うんだけど、仮眠したら変に回復してしまったな。
2021年7月27日(火)
苦しくても前に進まなければ。そのための時間が苦しくても怯むことはない。
*
だったら、これもまた試練だと思え。
うまくいかなくても、やめる理由にはならないのだと。
2021年7月26日(月)
あー、たぶん寝不足なんだけど、虚しい気持ち。
2021年7月24日(土)
こんなもので終われるわけがない。
*
一人では説明のつかないことも、二人で話していれば分かることもある。誰かに向けて語ることで初めて語りうることだってある。
*
それは文体の問題として語られてきたことで、文学に関わることなのかもしれない。しかし、その前に、語ること、耳を傾けること、語り合うことがあって、そのような場がある。
そのような生き方を可能にするために書かれることがあり、書くことが可能になるのもまた、そのような生き方をしているからだ。そこから変えなくてはならない。
2021年7月22日(木)
もう少し休んでいいと思うけど。
2021年7月21日(水)
眠い。つらい。
2021年7月19日(月)
絶対に書かないといけないところを抜粋した上で、多ければ削り、足りなければ何を補うかを考えるか。
2021年7月18日(日)
人間には何種類かあるのかな。
言い換えれば、何種類かに分かれるのだろうか。
2021年7月17日(土)
目まぐるしくて数日前何をやったかも、すぐには思い出せない。
2021年7月15日(木)
疲れ果てた。
2021年7月14日(水)
何か吹っ切れたかな。うーん。電車の中の気づきから?
2021年7月12日(月)
どうにもならなさすぎて言葉にならない。
*
こんな面白い話はないだろう。
予想もつかない。
2021年7月11日(日)
先のこと考えてたらやってられない。
2021年7月10日(土)
やっと時間あると思ったけど、そうでもない。やることたくさんあった。
2021年7月9日(金)
そうか。昨日は寝る前に更新していたか。
*
なぜこんな簡単なことがわからないのか。
2021年7月8日(木)
星に願いを。
1日遅れではあるとは言え。
2021年7月6日(火)
月曜日の疲労度はバカにならない。
*
僕は不完全なものを書きながら真理にたどり着くのだと考えれば良い。
2021年7月4日(日)
僕にしか書けないことというのはあるのだろう。
2021年7月3日(土)
疲れすぎた。
Ride on mind 当然無理なら
不敵に大胆に 次は何もかもが変わると信じよう
繰り返しにも意味があるし、次も同じ繰り返しとは限らない。常にあるがままに向き合って得られる気づきに繰り返しも嘘もない。
2021年7月1日(木)
あらら。昨日も更新し忘れてたか。
さえないなあ。
2021年6月29日(火)
土曜の夜に夜更かしして仕事をした疲労が取れない。寝ても疲れが取れないし、あまり寝れない。
iPadでマンガを読み続けるのもつまらなくて、本を読むことにした。軽いものを一冊読み終わったら少し楽になっている。この疲労、筋肉痛は精神的なものなのか、あるいは読書している間に緊張がほぐれたか、それ自体が休憩になっていたのか。
2021年6月26日(土)
ああ、そうか。僕はもともとこうなりたかったんじゃないか。
理想的な意味でのフィールドワーカー。
2021年6月25日(金)
いい加減飲みすぎて失敗というのはやめにしたい。
2021年6月24日(木)
無理に更新すまいと思ってたら、2日も経っていた。
2021年6月21日(月)
慎重に橋を渡らなければならない。たとえ傍目にはそのように思われないとしても。
2021年6月20日(日)
研究する力があるのなら、人びとに求められる知を提供しなければならない。一人ひとりが気づきを理解につなげ、共に生きる力を引き出すようなものを。
*
こんなことを一緒にやりはじめなければ、こんなふうにはならなかったかもしれない。だけど、僕一人ではまた、ここまでは来れなかった。
2021年6月19日(土)
やる気でどうにかなることではないということ。
*
なんか違うな。
なんか違う。ずれている。
今この状況で、なぜそんなことを考えていられるのか。すなわち、何を求めているのか。
少なくとも僕は絶え間なく考えてきた。向き合ってきた。そのずれには意味がある。
*
ああ、そうか。本当は自分が救われたいだけなのかもしれない。
しかし、そのために誰かのための力が出せるなら、それをわがままとは言うまい。
2021年6月18日(金)
僕が自分のことを疑わなければ、いくらでも道は開ける。
*
信じることとはまた違う。疑わないこととは、受け入れることであり、受け入れてしまえば受け入れられる。受け入れられなければ受け入れられないだけの話だ。
2021年6月17日(木)
うーん、時間を無駄にした気分。
2021年6月16日(水)
どんなに気持ちが塞いでいても、この次に見えるものはまったく新しい気づきをもたらすかもしれない。そういうことを信じよう。
*
この登り坂の先に緩やかな下り坂が続いていることを知らなければ、その一歩一歩は重すぎる。また、そうであることを確信できなくなっていたら、険しくもない道を歩めなくなってしまう。
本当は確実ではないことを信じているから生きていられる。ならば、信じられないことがむしろ正常なのかもしれない。僕たちは少しまちがっていなければ生きていけない。
*
気持ちはわかるが、ずいぶん思いつめているな。
*
改行を増やしてみた。
*
理屈を言えばありふれた真実であったとしても、実際にそれを口にできるのはその重みを背負える人間でしかないのなら、それが言える場所まで行って、その言葉を形にしなければならない。
2021年6月15日(火)
あら、昨日は更新し忘れていたか。
2021年6月13日(日)
なかなか思うようにはいかない日々。
2021年6月12日(土)
まだまだこれからだし、行けるところまで行ってみよう。
2021年6月11日(金)
さまよう空のどこかとおく。
2021年6月10日(木)
書くことを忘れないように。形にすれば変わっていくのは間違いがないのだから。
2021年6月9日(水)
同じ場所にたどり着くのだとしても、この道をたどってでなければ意味がないということもあるだろう。
そこにたどり着くまでに何を見て、どのようにしてたどり着いたのか。それによって目的地の風景の持つ意味は異なる。
2021年6月8日(火)
今日は調子良いのか悪いのか、などと気にする時点で良くはないな。
2021年6月7日(月)
うーん、体調今ひとつのような。目が覚めた時に起きてしまったほうがいいのかなあ。いや、どちらにせよ快調にはならないだろう。
昨日は4時台に起きてしまって、2本目の発泡酒でしんどくなって2時間くらい寝たけど、最終的に夜寝たのは0時過ぎだったから、睡眠時間は6時間弱でしかない。
2021年6月6日(日)
自分のコンディションもなかなか整えきれないものだ。
2021年6月5日(土)
思いやり。常にそうあること。それが思いやりか。
2021年6月4日(金)
やっぱりしっかり睡眠を取ることが大事なのかもしれない。昨夜は仕事の後に少し飲んだけど、仮眠から目覚めたら20時以降は飲まなかった。0時半くらいまで寝付けなかったけど、7時くらいまで寝たので、睡眠時間もまあまあ取れている。体調良好というわけではなかったが、空き時間に本を読んでいても、頭の回転や気分は悪くなかった。
2021年6月3日(木)
なんだかんだ言いつつ休んでないのがいけないのか。
*
明日からの毎日が可能性に満ちたものになることを目指して、そのような未来に期待をふくらませられるようにして生きていこう。今日やることは必ず明日のためになる。そんなふうに毎日を生きてみる。
2021年6月2日(水)
今月は気分を改めて力を高めるよう行動しよう。
2021年6月1日(火)
飲まずに寝るつもりが少し飲んでしまった。
|